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初診日についての注意点

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初診日についての注意点

「初診日」とは、障害の原因となった傷病について、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日のことをいいます。初診日の特定は、障害年金を請求するうえで最も大切な核となるものですので、厳密な調査が必要であり、次のような注意点があります。

①同一の傷病で転医があった場合、一番最初に医師等の診療を受けた日が初診日となります。
②過去の傷病が治癒し、再発した場合は、再発し医師等の診療を受けた日が初診日となります。
③健康診断により異常が発見され、療養に関する指示を受けた場合は、健康診断日が初診日となります。
④誤診の場合であっても、正確な傷病名が確定した日ではなく、誤診をした医師等の診療を受けた日が初診日となります。
⑤障害の原因となった傷病の前に、その傷病が引き起こされた原因となったと認められる傷病があるときは、最初の傷病の初診日が初診日となります。 など
例えば、精神の障害の方はご自身に精神病の病識がなく、異変を感じてまず内科を受診され、その後精神科を受診するといった場合があります。この場合は、一番最初に内科を受診した日が初診日になります。

なぜ「初診日」が大切かというと、初診日が決まらないと「保険料納付要件」(保険料納付要件の詳細についてはこちら)が判断できませんし、また、初診日から原則1年6ヵ月経過した日の状態を診断書に記載していただく必要があるのですが、初診日が確定しなくては1年6ヵ月が計れませんので、診断書の記載も不可能であることがお分かりいただけることと思います。さらに、初診日に加入していた年金制度から障害年金が支給されることになりますので、初診日が決まらないとこれも判断できないことになります。

したがいまして、初診日が確定しないと先に進むこともできず、請求までたどり着けないのです。

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